2006年5月 6日 (土)

シャンパーニュ

シャンパンの産地であるシャンパーニュはパリの北東約150kmに位置します。

フランスにおけるワイン栽培地の中で最北端です。

平均気温が10℃前後しかなく、シャンパーニュで作られた

ぶどうには強い酸味があります。

この酸味の強いぶどうが引き締まった切れ味鋭いシャンパンを作り出すのです。

  

シャンパン=スパークリングワインと思われていますが、

実はシャンパンとはシャンパーニュ地方でぶどうの品種や製法など

厳しい条件を満たしたもののみシャンパンと名乗ることが出来るのです。

 

シャンパンに使われるぶどうは黒ぶどうであるピノ・ノワールピノ・ムニエ

白ぶどうであるシャルドネの三種類です。

一般的には黒ぶどうと白ぶどうをブレンドして作りますが、

どちらか一方のみで作ったシャンパンもあります。

黒ぶどうの比率が高いとコクのあるシャンパンに、

白ぶどうの比率が高いときめ細やかで繊細なシャンパンになります。

このブレンド比率が生産者の腕の見せ所となるのです。

 

シャンパンの生産者はぶどうを他から買いつけ、

それらをブレンドして作るのが一般的です。

シャンパンには土地や畑のAOCがないので、

シャンパン選びには生産者(メーカー)が重要になってきます。

ちなみにドンぺリは日本で高級シャンパンの代名詞になっていますが、

正式名称はドン・ペリニヨンで、これを生産しているのは

有名大手メーカーであるモエ・エ・シャンドン社です。

 

他にシャンパンを選ぶポイントとしては甘味度があります。

シャンパンには甘味度をラベルに表示することが義務づけられています。

甘味度は以下の六段階に分けられています。

extra brut(エクストラ・ブリュット)…極甘口

brut(ブリュット)…辛口

extra sec(エクストラ・セック)…やや辛口

sec(セック)…中辛口

demi sec(ドゥミ・セック)…中甘口

doux(ドゥー)…甘口

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2006年5月 4日 (木)

ブルゴーニュ

ブルゴーニュはボルドーと並ぶ一大ワイン生産地です。

ブルゴーニュのワイン生産地はシャブリ(辛口白ワインで有名)、コート・ド・ニュイ

コート・ド・ボーヌコート・シャロネーズマコネボージョレ

五つの地区に分けられます。

  

ボルドーの赤ワインがワインの女王と言われたのに対して、

ブルゴーニュの赤ワインはワインの王様と言われます。

ブルゴーニュのワインはボルドーとは異なり、一種類のぶどうから作られます。

赤ワインにはピノ・ノワール(ボジョレー地区ではガメイ)、

白ワインにはシャルドネを用いることが多いです。

そのためぶどうの性格がワインの味にそのまま反映されるのです。

 

さて次にブルゴーニュのワイン生産者についてです。

ブルゴーニュではひとつの畑を小さな区画に分け

複数の生産者が所有していると言う特徴があります。

小規模の生産者が多いのです。

そのためビン詰め設備を持たない生産者は醸造者にぶどうを提供します。

醸造者はできたワインをネゴシアンと呼ばれるワイン商に売り、

ネゴシアンが品質を調整してビンに詰め、独自のブランドとして出荷するのです。

ちょっと複雑ですね…((+_+))

これに対してぶどうの栽培からビン詰めまで一貫して行う生産者をドメーヌと呼びます。

ボルドーでいうシャトーにあたります。

ブルゴーニュの高級ワインの多くはドメーヌにより作られています。

 

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2006年5月 3日 (水)

ボルドー

ボルドー地方はフランスの南西部に位置するフランス最大のワイン生産地です。

フランスのAOCワインの三分の一がボルドー地方で作られています。

ボルドーの中ではメドック地区グラーブ地区サン・テミリオン地区

ポムローム地区ソテーヌ地区(貴腐ワインが有名)が

代表的なワイン生産地区です。

 

ボルドーはワインの女王と言われ、赤ワインの宝庫です。

ボルドーの赤ワインは何種類かのぶどう(一番代表的なぶどうはカベルネ・ソーヴィニヨン)をブレンドして作られます。

(メドック地区では主にカベルネ・ソーヴィニヨンをベースにして

カベルネ・フランメルローをブレンドして作られます。

サン・テミリオン地区ではメルローをベースにして作られます。)

つまりボルドーのワインはブレンドするぶどうの組み合わせや、

比率によりワインの味わいが変わってくるのです。

ここが生産者の腕の見せ所でもあるのです。

 

さて、ボルドーの生産者と言えばシャトーが有名です。

シャトーとは直訳するとお城と言う意味です。

ワインの世界ではシャトーはぶどう園を持ち、

ワインを作っている生産者やワイナリーの事を指します。

初心者でも聞いたことがあるかもしれない

シャトー・ラトゥールシャトー・ムートン・ロートシルト

シャトー・ラフィト・ロートシルトシャトー・マルゴー

シャトー・オー・ブリオン五大シャトーと言って超有名です。

これらのワインはボルドー地方を代表するワインです。

ちなみにいずれもカベルネ・ソーヴィニヨンをベースにして作られます。

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2006年5月 1日 (月)

AOCワインについて

前回、AOCワインにもピンからキリまであると言いましたが、

今回はそのことについて詳しく話して行きたいと思います。

AOCは、その土地だけでとれたぶどうを使用する、ぶどうの品種、醸造法など

様々なことについて細かく規定されているAOC法をクリアした高級ワインです。

AOCはApellation(呼称)、d'Origine(産地)、Controlee(認証)の略です。

AOCワインのラベルには絶対

『Apellation (ここに産地名が入る) Controlee』と表記されています。

実はここの産地名が重要なのです。

産地名にはブルゴーニュボルドーなどの地方名

メドックサンテ・ミリオンなどの地区名

マルゴーヴォーヌ・ロマネなどの村名、

ラターシュロマネ・コンティなどの畑名が入ります。

一般的に産地名が狭い範囲であるほど、保障の規定が厳しいため

上質で高価になり、また個性も強くなってきます。

そのため同じAOCワインでも価格はピンからキリまであるのです。

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2006年4月30日 (日)

フランスワインの格付け

今回からワインの産地についての情報を紹介して行きたいと思います。

まずはフランスについてです。

ワインと言えばフランスと言うぐらい一番最初に名前が出てくる国です。

ワインの生産量、消費量、輸出量とも世界一です。

ただ、ぶどうの生産面積は一位はスペインで、フランスは二位です…。

フランスのワイン生産地はフランスの中でも一大ワイン生産地である

ボルドーブルゴーニュ、シャンパンの生産で有名なシャンパーニュをはじめ

有名産地がたくさんあります。

それでは今回の本題である格付けについでです。

EU(ヨーロッパ連合)ではワイン法によりワインを

指定地域優良ワイン日常消費用ワイン

二種類に分類することを義務づけています。

ちなみに指定地域優良ワインの方が上質なワインです。

なんとなく名前で分かると思いますが…。

さてフランスではそれぞれのランクをさらに二つに分け、

合計四つのランクがあります。

AOC

AOVDQS

Vins de Pays(ヴァン・ド・ペイ)

Vins de Table(ヴァン・ド・ターブル)

上の2つが指定地域優良ワイン、下の2つが日常消費用ワインです。

4つもランクがあるのかめんどくさいなと思うかもしれませんが、

日本に輸入されるフランスワインのほとんどはナント最上級であるAOCなのです。

もちろんAOCと言ってもピンからキリまであるのですが…(ここ重要です)

また、AOVDQSワインは他のランクのワインに比べて数が極端に少なく、ほとんど見かけることはありません。

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2006年4月26日 (水)

補充

家にワインがなくなりました(-_-#)

最近飲み過ぎたかな…。

また新しいワインを買わなくては。

次はフランスワインにしようかな。

最近まではイタリアワインを飲んでたのですがなかなか美味しかったです。

特にキャンティが最高でした(^^♪

あの酸味がたまらない。

まあそれはそれとして、

早速美味しそうなフランスワインを探してみます!!

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2006年4月24日 (月)

ホームページ

ワインというものは奥が深いです。

最初はどんなワインを飲んでも同じ味に思えるのですが、

飲み進めるうちに味の違い、深みが分かってくるのです。

ワイン情報サイト

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ワイン好きの私が作ったホームページです。

ワインの基本、雑学が満載です。

ぜひどうぞ(^^♪

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2006年4月21日 (金)

開設!!

『ワイン情報サイトblog』を開設しました。

よろしくお願いします<(_ _)>

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