フランスワインの格付け
今回からワインの産地についての情報を紹介して行きたいと思います。
まずはフランスについてです。
ワインと言えばフランスと言うぐらい一番最初に名前が出てくる国です。
ワインの生産量、消費量、輸出量とも世界一です。
ただ、ぶどうの生産面積は一位はスペインで、フランスは二位です…。
フランスのワイン生産地はフランスの中でも一大ワイン生産地である
ボルドーとブルゴーニュ、シャンパンの生産で有名なシャンパーニュをはじめ
有名産地がたくさんあります。
それでは今回の本題である格付けについでです。
EU(ヨーロッパ連合)ではワイン法によりワインを
指定地域優良ワインと日常消費用ワインの
二種類に分類することを義務づけています。
ちなみに指定地域優良ワインの方が上質なワインです。
なんとなく名前で分かると思いますが…。
さてフランスではそれぞれのランクをさらに二つに分け、
合計四つのランクがあります。
・AOC
・AOVDQS
・Vins de Pays(ヴァン・ド・ペイ)
・Vins de Table(ヴァン・ド・ターブル)
上の2つが指定地域優良ワイン、下の2つが日常消費用ワインです。
4つもランクがあるのかめんどくさいなと思うかもしれませんが、
日本に輸入されるフランスワインのほとんどはナント最上級であるAOCなのです。
もちろんAOCと言ってもピンからキリまであるのですが…(ここ重要です)
また、AOVDQSワインは他のランクのワインに比べて数が極端に少なく、ほとんど見かけることはありません。
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