ブルゴーニュ
ブルゴーニュはボルドーと並ぶ一大ワイン生産地です。
ブルゴーニュのワイン生産地はシャブリ(辛口白ワインで有名)、コート・ド・ニュイ、
コート・ド・ボーヌ、コート・シャロネーズ、マコネ、ボージョレの
五つの地区に分けられます。
ボルドーの赤ワインがワインの女王と言われたのに対して、
ブルゴーニュの赤ワインはワインの王様と言われます。
ブルゴーニュのワインはボルドーとは異なり、一種類のぶどうから作られます。
赤ワインにはピノ・ノワール(ボジョレー地区ではガメイ)、
白ワインにはシャルドネを用いることが多いです。
そのためぶどうの性格がワインの味にそのまま反映されるのです。
さて次にブルゴーニュのワイン生産者についてです。
ブルゴーニュではひとつの畑を小さな区画に分け
複数の生産者が所有していると言う特徴があります。
小規模の生産者が多いのです。
そのためビン詰め設備を持たない生産者は醸造者にぶどうを提供します。
醸造者はできたワインをネゴシアンと呼ばれるワイン商に売り、
ネゴシアンが品質を調整してビンに詰め、独自のブランドとして出荷するのです。
ちょっと複雑ですね…((+_+))
これに対してぶどうの栽培からビン詰めまで一貫して行う生産者をドメーヌと呼びます。
ボルドーでいうシャトーにあたります。
ブルゴーニュの高級ワインの多くはドメーヌにより作られています。
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